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紗南side


棗「乗れよ。自分で動いて感じてるとこ見せろよ」



紗南「な、なんっ///や、やだよ！」



棗「拒否権はねぇから。早くしろよ」


そう言って棗は思い切り私の腕を引く


私の体は棗に覆いかぶさる形になってしまった



紗南「…………っ///ほ、ほんとに言ってるの///？」



棗「今は素直なことしか言えねぇからな。」


ふっと笑う棗は意地悪な顔をしている


紗南「の、乗るって、、その、」


棗「自分で入れるってことだな」


しれっとした顔で言ってのける棗に殺意がわきそうになる。


紗南「～～～～///」


棗がここ。と言って自分のモノを持ちながら紗南の入り口にあてがう



棗「後は腰おろすだけだから簡単だろ」



中々腰を下ろさない紗南にしびれを切らした棗が紗南のクリトリスをいじり始める


紗南「はっぁあ///やっ///わかっ！入れるからっ！待って///」


棗「さっさとしろよ。のろま」



紗南はゆっくりと腰を下ろしていく


紗南「はっぁん///あぁ///」


ゆっくりと下ろすことによって棗の物のかたちや脈打ってるのが伝わってくる


半分ぐらいが入ったところで


棗「おせぇ」ズンッ


紗南「ひあぁあっ!!///」



腰を掴まれて一気に最奥まで突かれる



紗南はその刺激でイってしまった


棗「はっ、キツっ」


棗は紗南がまだ動かないのを見越して下から突き上げる


紗南「やぁああっ///まだ、ぁぁああっ///」


棗「下からの景色も最高だな」


棗は私の胸を揉む



紗南「んんっあぁ、んんゃ、ぁあ///」