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執事様とのエッチな関係

第11章 ハセガワ


「おい。誰だ。」

パッと電気をつけられた。




「……お嬢様。」

「ハセガワ…」

涙目になりながら
うずくまっているあたしを
ハセガワはビックリしたようにみている…


ハセガワで良かったと少し安心した。

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