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執事様とのエッチな関係

第11章 ハセガワ


「喉が乾いたのなら無線で呼んでくださいよ。」


ハセガワが紅茶を入れてくれた。

長い机のとなりにある。
ソファーに腰をかけ

紅茶を舌がやけどしないように飲む。

「大丈夫か?」

「へっ…」

ハセガワが急に雰囲気が変わったのでビックリした…。

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