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執事様とのエッチな関係

第6章 シュンタ


お昼の時間になった。

るうのクラスでは女子のグループがいくつかあり

るうもいつものメンバーと昼食をとる予定だったが…

「お昼ごはんこないんだけど。」

「自分でもって来ないのが悪いでしょ。」

るうはいつも昼休みに入ってから執事にごはんを持ってきてもらっている。

「おなかすいた~。」

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