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執事様とのエッチな関係

第6章 シュンタ


「じゃぁ放課後迎えにくるね~バイバイ」

「じゃぁね。」

シュンタがいなくなり一呼吸したあと、サンドイッチを食べ始める。

「うち、シュンタくんが一番かわいくて好き~。」

急にみくが言い出した。

「えぇ~ゆうかは断然リョウさんだなぁ~男まえの方がいいし。」

いつも仲良くしている、みく、ゆうか、かな、えりかがあたしの執事の好みを話し出した。

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