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執事様とのエッチな関係

第6章 シュンタ


6時間授業が終わって教室の前にはシュンタが待っていた。

「おつかれさまです。おじょうさま。」

カバンを渡し、エレベーターで下に降りる。

正直、今日は疲れた。

昼休みの後も10分休みになるたびに4人は執事の話を聞いてきた。

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