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執事様とのエッチな関係

第6章 シュンタ


外に出て車まで少し歩くと…。

「るう~シュンタく~ん明日ね~」

廊下からこっちに向かって4人が手を振っていた。

あたしも手を振り替えす。

シュンタが「またね~」と言って手を振ると4人はキャーキャー言って

学校の中に入っていった。

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