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執事様とのエッチな関係

第7章 レン


屋敷に帰って大広間のソファーにのびのび寝転がる。

「今日めちゃくちゃ疲れたー」
「お嬢様マッサージをいたしましょうか?」

レンが片足を立てて目線を合わしあたしに言ってきた。

最近してもらってなかったこともあり、お願いすることにした。

「ここのツボは肩こりにきくんですよ。」

「ほんとレンは何でもしってるよねー。」

それから20分ちかくマッサージをしてもらい。

あたしはそのまま寝てしまった。

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