テキストサイズ

執事様とのエッチな関係

第7章 レン


気づくと自分の部屋のベッドで寝ていた。

時刻は夜の20:24。

ちょっと寝過ぎたかな…。

「お嬢様今日のお相手をさせていただいます。」

部屋にレンとシュンタが入ってきた。

そういえば今日は性教育の日だった…。

「今日はリョウが担当なんじゃないの?」
「あれは、たぶんリョウの勘違いですね。お気になさらないでください。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ