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「なに…もうこんな濡らして……ひなも欲しくて仕方なかったのか？本当は俺の入れて欲しくて待ちわびてんのか？」



「ち、ちがっ……んぁぅ…ッ」




スッと指1本沈めると、ひなの膣が吸い付いて吸い付いて離そうとしない。




「ほら、この口は嘘つきなのに、下の口は正直だな。」



「んぅっ……ﾊｧﾊｧ、んぅ、んふっ……」




そう言って、上も下も、ひなの口内を掻き回す。




「んぁっ、ぁっ、んんっ…んふぅぅ！」




ひなもされるがままに、すっかり快楽に従順な様子。




「あっ…、んぅ、あ……っ、ん…んぁっ、ぁ、せんっ…はぅ…ん…っ」



「ん？何、イクの…？ひな、イキそう…？」



「ﾊｧﾊｧ、ｺｸｯ……んんぁっ、ダメっ…」



「どうしようか…。イッてから入れるか、それとも我慢して一緒にイクか…」



「んんっ、イ、イキたい……五条先生っ、もうイキた…、んぁっ！」



「ん？イキたいの？ひなはエッチだな。でもな…、俺も早くひなと繋がりたいんだ。だから…」



「んっ、…ぇっ？ﾊｧﾊｧ、ごじょぅせんせっ…？」