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ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜

第110章 性交の証



その後、宇髄先生の言いつけ通り、数日間大人しく過ごしたわたしたち。

炎症が治ると、わたしと五条先生は週に1、2……いや、2、3回。

時々、4回になる時も無きにしも非ずな感じで。




「ハァ、ハァ……五条先生……んっ…」



「…んっ…、ひな……んっ、あッ…」




日常的に男女の営みを行うようになった。


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