ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
第49章 治療2日目
ビクッ…
「んっ…」
宇髄「力抜いててな〜」
と言いながら、宇髄先生がクリトリスを優しくクルクル触っていく。
「んっ……んっ……」
宇髄「ひなちゃん、ジンジンしてきたら教えて。」
…どうしよう。
もうちょっとジンジンしてきたんだけどな。
前回よりもちゃんと触られてるって感じる…
「んっ…あ、あの…ちょっとジンジンします…」
宇髄「ん?もうジンジンしてきちゃった?」
えっ?してきちゃったって…、ダメだった?
わたしの身体、変…?
「へ、変ですか…?こんなすぐジンジンしたら、おかしいですか…?」
宇髄「ごめんごめん。俺の言い方が悪かった。変じゃないぞ、むしろ良いことだ。もう我慢できないくらいジンジンする?まだ大丈夫そう?」
「まだ、そこまでは…」
宇髄「ん。そしたらもう少しこのまま続けるな。」
と、ジンジンしてきたのに結局止まることなくクリトリスを触られる。