ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
第55章 不穏な予感
そして、15時になると宇髄先生が迎えに来て…
「ハァハァ…んっ……んぁ…っ、ハァハァ…んぁあっ……」
「ひなちゃん、気持ちいい?」
「んんっ……んぁ…ハイッ……ぁっ、ハァハァ…んっ…んぁっ…ハァハァ…」
今日もすごく感じちゃって、あそこももうヌルヌル。
「ひなちゃん、そろそろイキそうになってきてるだろ?我慢辛くなってきてない?」
我慢はつらい…、それはもうとっくにつらいけど…、
「だっ、大丈夫…んんっ…です、ハァハァ…んぁ…っ…!」
「んー?嘘ついてる?それとも、もっと感じたいってことか?」
って宇髄先生はいたずらに言いながら、指を中でクイクイしてくる。
「違っ……んんっ、ハァハァ…んぁヤダッ……そのっ…イクのは、できないっ…んんっ…」
「でもそれだと終わらないぞ?逆にイッたら終わりなんだけどなー。」
そ、そんな…。
もうこんなにあそこヌルヌルして、お腹のものは結構出てきてるんだし終わりでいいんじゃないの?
こんなに治療頑張ってるのに、あの怖い変な身体にならないとやっぱりダメ…?