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異世界チンポ紀行

第3章 おこぼれ、ちょーだいよ!

しかし、その至福感も、一瞬のうちに雲散霧消。ひどく腹が減ったのだ。
なにしろ連続8回もやったので。
時間にすると、5時間くらい。普通に飯を食っていればそれほど腹もすかないんだが、小さなまんじゅう5個ではね…。
この後は、空腹のためチンポが立つどころでないはずなんだが、8連続射精、道の真ん中のも合わせ9回発射したのに、僕のチンポはまだまだ立ったままだった。
《ああ…、このままチンポを立たせたまま、僕は逝くのか…》

ユエルが、セクシーなスレンダー腰を突き上げる。
9回目を促してるのだ。
僕が勃起を止めないチンポを再びユエルのマンコにぶちこもうとしたその時。

「あれえー?ユエル、お楽しみだねえー?」
凛とした女子の声が、響いた。
「あ」
僕に乳房を揉みしだかれながら、仰向け全裸のユエルが驚きの声を出した。
「鍵、かけるの忘れてたか…」
ユエルが絶望の表情。

「ユエルー!スタッフと従業員はやっちゃいけないって、知ってるでしょ?店長に殺されるよ?」
「こ…こいつは、従業員じゃないよ」
「え?それじゃ、ますます酷いんじゃ?明らかに夫への裏切り行為じゃん!本当に殺されるよ?」
「こ…、こいつは、ビーストじゃない…」
「えええ???すると、このオトコ、ヒュー、マン?」
どうやらユエルは、夫持ちの人妻だったようだ。15,6歳で人妻か。この世界は、早婚なのかな?

「…ということは、チンポ、スゲエのか???」
ユエルが、僕の腰を手で動かし、その女子のほうへ身体を向かせた。

その女子は、僕より3つくらい年上という感じの、なかなかな美形の、そして爆乳女子だった。
ユエルと同じく、全裸である。
「うわあああー?」
彼女は僕の天井に向けて突っ立っているチンポを見て、目を大きく見開いてガン見。
「もう合計9回やってるけど、まだこんなのだよ?すごいでしょ?」
ユエルが説明し、彼女はさらに腰を抜かさんばかりという表情。

彼女の顔がいっぺんにスケベ顔に豹変し、口からよだれがたらりとあふれ出した。
「ねえ、ユエル!あたしにも、おこぼれ、ちょーだいよ!」
「え~?いやだ~~」
「ユエル、この子におまんじゅう何個あげた?」
「5つ」
「それじゃ、このまま置いておいても死ぬだけでしょ?どうせなら、長く持たせて長く楽しみたいでしょ?だから、あたしにちょーだい!」
「しょ、しょ~がねえな…」
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