まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第1章 小5の夏、おにいちゃんは大学生
モモちゃんは、小5の夏休み初日の午前9時、いつものように、自宅の向かいにあるマンションの5階の502号室のインタホンを鳴らしました。
「開いてるよ」
中からおにいちゃんの声がしました。
モモちゃんは中に入ると、ドアを内側から施錠しました。これで、大好きなおにいちゃんと二人きりです。
おにいちゃんは、今年、大学1年生の18歳です。
「おにいちゃん♡」
モモちゃんは、タンクトップのすそを自分の手でめくって、かわいいおなかをあらわにし、おにいちゃんに見せます。実はこれ、いつもの習慣で、こうするとおにいちゃんはものすごく喜ぶのでした。
「モモちゃん、かわいいおなかー」
おにいちゃんは、はじけるような笑顔です。
おにいちゃんは、超絶イケメンです。おにいちゃんのうれしそうなようすに、モモちゃんもとてもうれしくなります。
ただ、今日のおにいちゃんは、いつもとちょっと違います。
なんと?モモちゃんの前で服を脱ぎ脱ぎし、上半身裸のトランクス姿になってしまいました。
まだ小5とはいえ、モモちゃんは女の子です。おにいちゃんの筋肉な裸の胸に、ドッキドキです。
そして、おにいちゃんのトランクスの前が、異様に膨らんでいました。
「これはね、モモちゃんが可愛くて可愛くてしかたないから、こうなってるんだよ」
おにいちゃんが、その膨らみの理由を説明してくれました。
モモちゃんは、このとき、おかしな衝動にとらわれました。
《おにいちゃんと同じく、パンツ1枚にならないと!》
なぜそう思ったのかは、自分ではわかりません。モモちゃんは、その衝動に突き動かされて、服を脱いで、幼くてかわいいお乳あらわの上半身裸のショーツ姿になってしまいました。
「開いてるよ」
中からおにいちゃんの声がしました。
モモちゃんは中に入ると、ドアを内側から施錠しました。これで、大好きなおにいちゃんと二人きりです。
おにいちゃんは、今年、大学1年生の18歳です。
「おにいちゃん♡」
モモちゃんは、タンクトップのすそを自分の手でめくって、かわいいおなかをあらわにし、おにいちゃんに見せます。実はこれ、いつもの習慣で、こうするとおにいちゃんはものすごく喜ぶのでした。
「モモちゃん、かわいいおなかー」
おにいちゃんは、はじけるような笑顔です。
おにいちゃんは、超絶イケメンです。おにいちゃんのうれしそうなようすに、モモちゃんもとてもうれしくなります。
ただ、今日のおにいちゃんは、いつもとちょっと違います。
なんと?モモちゃんの前で服を脱ぎ脱ぎし、上半身裸のトランクス姿になってしまいました。
まだ小5とはいえ、モモちゃんは女の子です。おにいちゃんの筋肉な裸の胸に、ドッキドキです。
そして、おにいちゃんのトランクスの前が、異様に膨らんでいました。
「これはね、モモちゃんが可愛くて可愛くてしかたないから、こうなってるんだよ」
おにいちゃんが、その膨らみの理由を説明してくれました。
モモちゃんは、このとき、おかしな衝動にとらわれました。
《おにいちゃんと同じく、パンツ1枚にならないと!》
なぜそう思ったのかは、自分ではわかりません。モモちゃんは、その衝動に突き動かされて、服を脱いで、幼くてかわいいお乳あらわの上半身裸のショーツ姿になってしまいました。