テキストサイズ

まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第2章 幼い乳尻裸に挿入されたい

「も、も、…モモちゃんっ!?」

おにいちゃんは、めちゃくちゃ驚いた表情です。おにいちゃんのトランクスの膨らみがさらに増し、棒のようなものが突っ立っているように見えます。
おにいちゃんのようすを見て、モモちゃんはおにいちゃんのすぐ間近に自分のカラダを持っていかなければいけないような気がしました。

そこでモモちゃんは、幼くてかわいいお乳あらわの裸ショーツ姿で、上半身裸トランクス姿のおにいちゃんのすぐ前に進み出て、前に立ちました。
モモちゃんがにっこりと微笑みかけると、おにいちゃんは
「わあー?モモちゃん???わ?わ?わあああーっ???」
と酷く慌てふためきました。
おにいちゃんのトランクスが完全にテントみたいになって、今にも破けそうです。

おにいちゃんが、つと立ち上がり、トランクスを脱ぎました。
飛び出したのは、とんでもなく大きく膨れ上がったおにいちゃんのおチンポです。
トランクスの膨れの正体は、おチンポでした。
《男の子のおチンポって、膨らむんだ…》
モモちゃんは、興味しんしんです。

「ねえ、おにいちゃん♡おにいちゃんのおチンポって、わたしをかわいいと思ったら膨らむんだよね?」
「うん、それもあるけど、女の子の裸を見ても膨らむんだ。お乳とか、おなかとか、おしりとか、アソコとか」
「そう、なんだ♡」
そういうモモちゃんも、先ほどからおにいちゃんの裸の胸に目を奪われています。モモちゃんの幼い裸身になんだか熱いものが湧き上がって、頭がなんだかカッカしています。

「じゃ、このショーツを脱いでアソコを見せたら、おにいちゃんのおチンポ、もっと大きくなるの?」
「うーん。大きくなるかもだけど、もう一つ変化があるんだ。先っぽから透明な汁が出てくるんだ」
「へえ~♡」
「同時に、口からもよだれが出てくるんだ。モモちゃんのすっ裸がめちゃくちゃかわいいと思ったら、そうなるんだよ?」
「そうなんだ♡じゃ、ショーツ、脱いでみるね」
「え?」

驚くおにいちゃんの前で、モモちゃんはショーツを脱ぎ脱ぎしてしまいました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ