まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに
<このエッチは、モモちゃんのもの>
おにいちゃんのその言葉に、モモちゃんは大感激しました。おにいちゃんは、モモちゃんよりかなり年上です。そのおにいちゃんが、まるで自分の下僕か奴隷になったかのような優越的な気分を覚えました。
「おにいちゃん♡教えて~~♡どういうふうにカラダを動かせばいいの?」
おにいちゃんは、3通りのやり方があると教えてくれました。
1つめは、このままおにいちゃんの腰の上にモモちゃんがまたがった状態で、腰を上下に揺り動かすというもの。
2つめは、例の写真のようにおにいちゃんにモモちゃんが上からがばっと抱きついて、モモちゃんがおにいちゃんの裸を抱きしめながら体を動かすというもの。
そして3つめは、おにいちゃんが上半身を起こして、おにいちゃんのひざの上にモモちゃんを抱っこした状態で、モモちゃんが腰を上下に動かすというもの。
モモちゃんは、裸でおにいちゃんと抱き合いたいです。だから1の選択はありません。
3だと、半分おにいちゃんが主導権を取ってしまっています。
モモちゃんは、2を選びました。
するとおにいちゃんから、アドバイス。
「まずまたがった状態で腰を上に下に動かして、腰の動きを練習しようね?それで感覚が分かったら、カラダを前に倒して愛し合いスタート」
モモちゃんは初体験なので、腰の動かし方が分かりません。おにいちゃんの的確なアドバイスに、モモちゃんは喜びました。
「モモちゃん、僕のおなかに両手を付けて」
おにいちゃんのエッチなレクチャーが始まりました。モモちゃんは、おにいちゃんの言うことを一言も聞き洩らそまいと必死です。
おにいちゃんの両手のひらが伸びてきて、モモちゃんの幼いかわいい細身の腰を優しく抱きつかんできました。
「おにいちゃん♡手のひら、うれしい~~~♡」
おにいちゃんの手のひらの感触に、ウットリです。
「僕が腰をこうやって支えてあげてるから、ゆっくりと腰を上に下に揺すってごらん?」
モモちゃんは腰を上に上げようとして、ふと気づき
「おにいちゃんとカラダが離れちゃうよう、いやだよう~」
と言いました。
するとおにいちゃんは、腰を同時に動かし突き上げてきました。おかげで、モモちゃんのおマンコとおにいちゃんのチンポの密着度は変わりませんでした。
次にモモちゃんは、腰を落としました。
「ア?ア?アアアアア~~~~ンッ♡」
おにいちゃんのその言葉に、モモちゃんは大感激しました。おにいちゃんは、モモちゃんよりかなり年上です。そのおにいちゃんが、まるで自分の下僕か奴隷になったかのような優越的な気分を覚えました。
「おにいちゃん♡教えて~~♡どういうふうにカラダを動かせばいいの?」
おにいちゃんは、3通りのやり方があると教えてくれました。
1つめは、このままおにいちゃんの腰の上にモモちゃんがまたがった状態で、腰を上下に揺り動かすというもの。
2つめは、例の写真のようにおにいちゃんにモモちゃんが上からがばっと抱きついて、モモちゃんがおにいちゃんの裸を抱きしめながら体を動かすというもの。
そして3つめは、おにいちゃんが上半身を起こして、おにいちゃんのひざの上にモモちゃんを抱っこした状態で、モモちゃんが腰を上下に動かすというもの。
モモちゃんは、裸でおにいちゃんと抱き合いたいです。だから1の選択はありません。
3だと、半分おにいちゃんが主導権を取ってしまっています。
モモちゃんは、2を選びました。
するとおにいちゃんから、アドバイス。
「まずまたがった状態で腰を上に下に動かして、腰の動きを練習しようね?それで感覚が分かったら、カラダを前に倒して愛し合いスタート」
モモちゃんは初体験なので、腰の動かし方が分かりません。おにいちゃんの的確なアドバイスに、モモちゃんは喜びました。
「モモちゃん、僕のおなかに両手を付けて」
おにいちゃんのエッチなレクチャーが始まりました。モモちゃんは、おにいちゃんの言うことを一言も聞き洩らそまいと必死です。
おにいちゃんの両手のひらが伸びてきて、モモちゃんの幼いかわいい細身の腰を優しく抱きつかんできました。
「おにいちゃん♡手のひら、うれしい~~~♡」
おにいちゃんの手のひらの感触に、ウットリです。
「僕が腰をこうやって支えてあげてるから、ゆっくりと腰を上に下に揺すってごらん?」
モモちゃんは腰を上に上げようとして、ふと気づき
「おにいちゃんとカラダが離れちゃうよう、いやだよう~」
と言いました。
するとおにいちゃんは、腰を同時に動かし突き上げてきました。おかげで、モモちゃんのおマンコとおにいちゃんのチンポの密着度は変わりませんでした。
次にモモちゃんは、腰を落としました。
「ア?ア?アアアアア~~~~ンッ♡」