まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに
モモちゃんのおマンコというよりおなか辺りまで、おにいちゃんのおチンポ棒が入り込んでいて、モモちゃんは違和感いっぱいです。おにいちゃんのおチンポ棒はさらにカチカチになって、下からズコオーンッと突き上がっています。おにいちゃんはしかし、腰をそれほど突き上げていません。それだけおにいちゃんのおチンポ棒の膨らみがすごいのが、分かります。
さて、こうしてモモちゃんとおにいちゃんは、めでたくエロセックス合体したわけになります。
これでモモちゃんは
《わたしとおにいちゃんは、愛し合えるんだ》
と思ったのですが、いくら待ってもビデオのシーンのように自分がアンアン言わないことに、気がつきました。
モモちゃんにとって愛し合うシーンとは、男子と女子が全裸で抱き合って、女子がアンアン叫ぶことでした。
「おにいちゃん~~~ッ!これ、どうしたらおにいちゃんと愛し合えるの~?」
モモちゃんは、泣きべそをかいてカラダの下のおにいちゃんに尋ねました。
おにいちゃんは不思議そうな表情をして
「モモちゃん?いま僕とモモちゃんは、既に愛し合ってるよ?」
といいます。おにいちゃんのいう<愛し合い>が、おにいちゃんのおチンポ棒がモモちゃんのおマンコ穴に入っていることを指すのだと、モモちゃんは気づきました。おにいちゃんがすごい幸せそうな表情をしているので、分かります。
こんなふうに、モモちゃんはまたまた男女の心の微妙な食い違いを学習したのでした。
「あのね?おにいちゃん。わたし、アンアン言いたいの♡おにいちゃんとエッチなことして、アンアン、アンアン、アンアンと激しく叫んで、幸せになりたいの~♡どうしたらいい?おにいちゃん!」
おにいちゃんは、答えてくれました。
「モモちゃんが、自分でカラダを動かせばいいんだよ。いま、モモちゃんが僕の上にまたがって、主導権を取ってるんだから」
しゅどうけん、という言葉は難しくてよく分かりませんが、モモちゃんは<女子が男子の上で、女王様>という先ほどの考えを思い出しました。
「おにいちゃん、わたしがそのしゅどうけんを取っていいの?わたし、自分の思い通りにカラダを動かしちゃうよ?おにいちゃんの意思を無視しちゃうよ?」
「いいんだよ?このエッチは、モモちゃんが主人公なんだから、モモちゃんの思うとおりにしていいんだよ?」
モモちゃんは、狂喜しました。
さて、こうしてモモちゃんとおにいちゃんは、めでたくエロセックス合体したわけになります。
これでモモちゃんは
《わたしとおにいちゃんは、愛し合えるんだ》
と思ったのですが、いくら待ってもビデオのシーンのように自分がアンアン言わないことに、気がつきました。
モモちゃんにとって愛し合うシーンとは、男子と女子が全裸で抱き合って、女子がアンアン叫ぶことでした。
「おにいちゃん~~~ッ!これ、どうしたらおにいちゃんと愛し合えるの~?」
モモちゃんは、泣きべそをかいてカラダの下のおにいちゃんに尋ねました。
おにいちゃんは不思議そうな表情をして
「モモちゃん?いま僕とモモちゃんは、既に愛し合ってるよ?」
といいます。おにいちゃんのいう<愛し合い>が、おにいちゃんのおチンポ棒がモモちゃんのおマンコ穴に入っていることを指すのだと、モモちゃんは気づきました。おにいちゃんがすごい幸せそうな表情をしているので、分かります。
こんなふうに、モモちゃんはまたまた男女の心の微妙な食い違いを学習したのでした。
「あのね?おにいちゃん。わたし、アンアン言いたいの♡おにいちゃんとエッチなことして、アンアン、アンアン、アンアンと激しく叫んで、幸せになりたいの~♡どうしたらいい?おにいちゃん!」
おにいちゃんは、答えてくれました。
「モモちゃんが、自分でカラダを動かせばいいんだよ。いま、モモちゃんが僕の上にまたがって、主導権を取ってるんだから」
しゅどうけん、という言葉は難しくてよく分かりませんが、モモちゃんは<女子が男子の上で、女王様>という先ほどの考えを思い出しました。
「おにいちゃん、わたしがそのしゅどうけんを取っていいの?わたし、自分の思い通りにカラダを動かしちゃうよ?おにいちゃんの意思を無視しちゃうよ?」
「いいんだよ?このエッチは、モモちゃんが主人公なんだから、モモちゃんの思うとおりにしていいんだよ?」
モモちゃんは、狂喜しました。