まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第2章 幼い乳尻裸に挿入されたい
モモちゃんは、大好きなおにいちゃんの目の前で、小5の、幼いお乳あらわの、幼いおなかあらわの、幼いおしりあらわの、幼いおマンコクリトリスあらわの、一糸まとわぬすっ裸になってしまいました。
「ああああ…、も、も、も、も…、モモちゃんーーーーーっ!!!!!」
おにいちゃんは、激しく驚いて、最初は、視線が中空をさまよってあらぬほうを見ていました。
しかしモモちゃんが
「おにいちゃん~♡どう?わたしのすっ裸のカラダは?おにいちゃん、お乳だよう~♡おなかだよう~♡おしりだよう~♡アソコだよう~~♡おにいちゃん、いっぱい、見て~~~♡」
と言って、その幼いお乳お尻すっ裸を惜しげもなくおにいちゃんの鼻先に差し出すと、おにいちゃんの視線がようやく定まって、モモちゃんの幼いかわいい裸身をガン見してきました。
おにいちゃんの言ったとおり、おにいちゃんのカラダの2か所が、劇的に変化しました。
まず、おチンポです。
おにいちゃんのおチンポは、さらに大きさを増したのですが、棒のように天井に向かって垂直に立ち上がりました。そして、その赤色の先っぽに、みるみるうちに透明な汁が湧き出すように出てきました。
「ほんとだ~♡おつゆがすごい出てる~♡」
変化のもう1つは、おにいちゃんの顔の表情です。まるで西洋の叫んでいる絵画のようにせっかくのイケメン顔が激しく歪んで、台無しです。そして口から、よだれが噴き出してきました。
モモちゃんはとても興味がわき、思わずおにいちゃんのおチンポの先っぽに指で触れました。
「うッ」
おにいちゃんが、その瞬間ビクビクッとなって、顔が激しく歪み、おチンポから透明な汁がいっぺんに大量に噴き出てきました。モモちゃんの指がその透明な汁でヌメヌメになりました。モモちゃんは、その指を自分の口に持っていき、パクッとくわえて味見しました。ちょっと塩味っぽくて、美味しかったです。
「おにいちゃん♡おにいちゃんのおチンポを、頬張っていい?」
モモちゃんは、おにいちゃんのおチンポを直接口にくわえて、味わおうと思ったのです。もちろん、それがすごくエロいことだと、モモちゃんは薄々感じていました。
おにいちゃんは、モモちゃんがおチンポに指で触れただけでも「うッ」となって興奮しています。おチンポを口で直接くわえたら、おにいちゃんはめちゃくちゃ喜ぶに違いないと思いました。
「ああああ…、も、も、も、も…、モモちゃんーーーーーっ!!!!!」
おにいちゃんは、激しく驚いて、最初は、視線が中空をさまよってあらぬほうを見ていました。
しかしモモちゃんが
「おにいちゃん~♡どう?わたしのすっ裸のカラダは?おにいちゃん、お乳だよう~♡おなかだよう~♡おしりだよう~♡アソコだよう~~♡おにいちゃん、いっぱい、見て~~~♡」
と言って、その幼いお乳お尻すっ裸を惜しげもなくおにいちゃんの鼻先に差し出すと、おにいちゃんの視線がようやく定まって、モモちゃんの幼いかわいい裸身をガン見してきました。
おにいちゃんの言ったとおり、おにいちゃんのカラダの2か所が、劇的に変化しました。
まず、おチンポです。
おにいちゃんのおチンポは、さらに大きさを増したのですが、棒のように天井に向かって垂直に立ち上がりました。そして、その赤色の先っぽに、みるみるうちに透明な汁が湧き出すように出てきました。
「ほんとだ~♡おつゆがすごい出てる~♡」
変化のもう1つは、おにいちゃんの顔の表情です。まるで西洋の叫んでいる絵画のようにせっかくのイケメン顔が激しく歪んで、台無しです。そして口から、よだれが噴き出してきました。
モモちゃんはとても興味がわき、思わずおにいちゃんのおチンポの先っぽに指で触れました。
「うッ」
おにいちゃんが、その瞬間ビクビクッとなって、顔が激しく歪み、おチンポから透明な汁がいっぺんに大量に噴き出てきました。モモちゃんの指がその透明な汁でヌメヌメになりました。モモちゃんは、その指を自分の口に持っていき、パクッとくわえて味見しました。ちょっと塩味っぽくて、美味しかったです。
「おにいちゃん♡おにいちゃんのおチンポを、頬張っていい?」
モモちゃんは、おにいちゃんのおチンポを直接口にくわえて、味わおうと思ったのです。もちろん、それがすごくエロいことだと、モモちゃんは薄々感じていました。
おにいちゃんは、モモちゃんがおチンポに指で触れただけでも「うッ」となって興奮しています。おチンポを口で直接くわえたら、おにいちゃんはめちゃくちゃ喜ぶに違いないと思いました。