まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第2章 幼い乳尻裸に挿入されたい
モモちゃんは、おにいちゃんのおチンポを口から引き抜きました。
その次の瞬間、おにいちゃんのおチンポの先っぽから、白い濃厚な汁がシュッシュッとあふれ出してきました。
モモちゃんの鼻に、その汁のほのかに甘い匂いが届きました。
おにいちゃんは
「あっ、あっ、あっ、あっ…………」
となんだかぼうーっとしたような表情になり、口からよだれを噴き出しています。
「おにいちゃん♡この白い汁は、何?透明な汁とは違うよね?」
するとおにいちゃんは、少し息を整えてから
「それはね…、モモちゃんのこと、好きで好きでたまらない!モモちゃん大好きだ!結婚したい!って思った時に出る汁なんだよ…」
と答えてくれました。
結婚、それはモモちゃんにとっても憧れの言葉です。ウットリすると、おにいちゃんが
「この汁を女の子のカラダの中に注ぎ込むと、赤ちゃんができるんだよ?」
と付け加えました。
赤ちゃんができる仕組みは、いちおう学校で習っています。男子の何かと女子の何かが結合したら、赤ちゃんができると。
ただどうやって結合させるかは、習っていません。
「じゃ、おにいちゃん?男の子のおチンポから出るこの白い汁を、女の子のカラダの中に注ぎ込むと、赤ちゃんができるんだね?」
「そうだよ」
「それで、おにいちゃん♡どうやってそれをカラダの中に注ぎ込むの?」
するとおにいちゃんは、モモちゃんの股間に指で触ってきました。
「アン♡」
モモちゃんは、思わずエロい声を出してしまいました。
「ここ、女の子のオマタには、穴が3つあるんだよ?」
「え?3つもあるの?」
「1つは、おしりの穴。ウンチが出てくる穴だよ?2つめは、おしっこが出てくる穴。それで、3つめが、赤ちゃんを作るときに使う穴」
「そう、なんだ…」
「女の子のその3つめの穴に、男の子がおチンポを入れて、その白い汁を出して中に注ぎ込んだら、赤ちゃんができるんだ」
「そう、だったんだ…」
「ただね」
「うん」
「おチンポをその穴に入れるには、男の子女の子、共にすっ裸にならなくちゃいけないんだ。互いにすっ裸を見せ合ってもいい仲でないと、いけないんだよ?つまり?」
「つまり…、両思いで、好き同士で、愛し合っている仲?」
「そのとおり!」
モモちゃんは、初めて赤ちゃんができる仕組みとそのやり方を知りました。
その次の瞬間、おにいちゃんのおチンポの先っぽから、白い濃厚な汁がシュッシュッとあふれ出してきました。
モモちゃんの鼻に、その汁のほのかに甘い匂いが届きました。
おにいちゃんは
「あっ、あっ、あっ、あっ…………」
となんだかぼうーっとしたような表情になり、口からよだれを噴き出しています。
「おにいちゃん♡この白い汁は、何?透明な汁とは違うよね?」
するとおにいちゃんは、少し息を整えてから
「それはね…、モモちゃんのこと、好きで好きでたまらない!モモちゃん大好きだ!結婚したい!って思った時に出る汁なんだよ…」
と答えてくれました。
結婚、それはモモちゃんにとっても憧れの言葉です。ウットリすると、おにいちゃんが
「この汁を女の子のカラダの中に注ぎ込むと、赤ちゃんができるんだよ?」
と付け加えました。
赤ちゃんができる仕組みは、いちおう学校で習っています。男子の何かと女子の何かが結合したら、赤ちゃんができると。
ただどうやって結合させるかは、習っていません。
「じゃ、おにいちゃん?男の子のおチンポから出るこの白い汁を、女の子のカラダの中に注ぎ込むと、赤ちゃんができるんだね?」
「そうだよ」
「それで、おにいちゃん♡どうやってそれをカラダの中に注ぎ込むの?」
するとおにいちゃんは、モモちゃんの股間に指で触ってきました。
「アン♡」
モモちゃんは、思わずエロい声を出してしまいました。
「ここ、女の子のオマタには、穴が3つあるんだよ?」
「え?3つもあるの?」
「1つは、おしりの穴。ウンチが出てくる穴だよ?2つめは、おしっこが出てくる穴。それで、3つめが、赤ちゃんを作るときに使う穴」
「そう、なんだ…」
「女の子のその3つめの穴に、男の子がおチンポを入れて、その白い汁を出して中に注ぎ込んだら、赤ちゃんができるんだ」
「そう、だったんだ…」
「ただね」
「うん」
「おチンポをその穴に入れるには、男の子女の子、共にすっ裸にならなくちゃいけないんだ。互いにすっ裸を見せ合ってもいい仲でないと、いけないんだよ?つまり?」
「つまり…、両思いで、好き同士で、愛し合っている仲?」
「そのとおり!」
モモちゃんは、初めて赤ちゃんができる仕組みとそのやり方を知りました。