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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第2章 幼い乳尻裸に挿入されたい

ただ、モモちゃんは、少しがっかりしています。
なぜかというと、モモちゃんは先ほどから
《おにいちゃんのおチンポを、オマタのその3つめの穴に差し込まれたい》
と思っていたから、です。なぜそう思ったかは、自分でもわかりません。たぶん、おにいちゃんのことが大大大好きだからだと、自分では思っています。
それが、今説明された内容によると、差し込まれてその結果出てきた白い汁で赤ちゃんができるのです。
モモちゃんは、まだ小5です。赤ちゃんが生まれても、育てる自信がありません。

モモちゃんの残念という表情に気づいたのか、おにいちゃんがこんなことを言いました。
「でもね、男の子のおチンポから女の子のその穴に白い汁を注ぎ込んでも、赤ちゃんが100%できるとは限らないんだよ?できることが多いけど、できない時もあるんだ」
「え?そう、なの?」
「女の子のおなかの中に、卵があるときはできるんだ。卵がないときは、できないんだよ?」
それは、初耳です。
「男の子のおチンポから出た白い汁と、女の子の卵が結合して、赤ちゃんができるんだよ」

「モモちゃんは、生理、ある?」
生理、聞いたことがあります。女の子が小5か小6になると、生理現象というのがあると。
「生理というのはね、卵が作られたんだけど、結局男の子の白い汁と結合しなかったんで赤ちゃんにならなかった、それで、体外に排出されるんだ」
そういうことなんだ。
「だから、卵がカラダの中にない時に男の子のおチンポを穴に差し込まれて白い汁を出されても、赤ちゃんはできないんだよ」
モモちゃんは、だんだんウキウキしてきました。
「おにいちゃん、わたし、生理、まだないよ」
おにいちゃんは、とてもうれしそうな表情になりました。

「おにいちゃん♡わたしのその穴に、おチンポを差し込んで~~♡そして、わたしのこと大好き、結婚したい白い汁をわたしのカラダの中に注ぎ込んで~~~♡」
モモちゃんは、とうとう、おにいちゃんにエロセックスを申し込んでしまいました。

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