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黒田は、石川に寄りかかって股間をシゴイている。石川も黒田に横から抱きつき右手を後ろから回して黒田の右胸を揉み左手で、左胸を揉んだ。一通り揉みまくると、ナース服のファスナーを下まで下ろし、ブラを顕にしてか、ブラを上にずらして直接胸を揉みまくった。胸を揉みながら乳首を弄ると、黒田は、

「石川さん…！」

と石川の顔を見た。石川も黒田を見ると、お互いにキスをし、舌を絡めた。

キスは激しいが、黒田の石川の股間を触る手付きは今も優しかった。

石川は、左手を下に移動させると黒田の太ももを擦った。黒田の太ももは、張りがある。そのまま股間まで手を移動させ、股間を擦った。黒田は、石川の股間から手を離すと石川に抱きつき、もっと股間を触ってほしい雰囲気を醸し出した。

石川は、黒田のズボンのファスナーを下げ、ホックも外そうとするが片手ではなかなか外せず、時間がかかっているため、黒田は自分でホックを外し、艶っぽい顔で、

「ゴメンね！太めで…。」

と言った。石川は、スッと手を黒田のズボンに入れパンツの下に滑り込ませ、

「太めじゃないよ！」

と言い、黒田のクリトリスを弄ると、

「あっ！」

黒田は石川に強く抱きつき、石川は、右手で黒田の右胸を、左手で黒田のクリトリスを弄った。黒田の脚が大きく開き、腰を小刻みに動かす姿に石川は興奮し、クリトリスを触る指の動きを速めた。

石川の左手は、黒田の液体でヌルヌルしており、更に小刻みに動かすと、黒田は、

「あっ！あっ！あっ…。」

と腰を大きく何度か動かし、そして石川を強く抱きしめると、抱きしめていた腕の力を抜いた。

黒田は、そのまま力なく石川に抱きついていた。