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黒田は、肩辺りまであるサラッとした髪型をしていて、メイクもナチュラルで、あまり飾り気のない雰囲気だが、石川の陰部をタオルで優しく拭いている姿は、石川から見て可愛く見えた。股間を触られ、性的に興奮しているので、余計にそう見えるのかもしれない。

石川は、下を向いたまま陰部を拭く黒田の髪を優しく触ると、黒田の耳に掛けた。黒田は、身動きせずそのままタオルで石川の竿を上下に拭いている。

石川は、黒田の髪を優しく撫でた後、手を顔に移動させ、顔を撫でた。黒田は特に変わった様子を見せず、そのまま石川の陰部を拭いている。

石川は、それから首筋に手を移動させ、そして肩を軽く掴むと肩から手を滑らせそのままゆっくりと胸に手を移動させた。

黒田は、それでも何も言わずそのまま陰部を拭き続けていた。優しい黒田の手付きが石川を興奮させる。

石川は、黒田の胸を手を滑らすように触りながら黒田の手付きを見ていた。

黒田は、タオルを自分の左手首に掛けると、もう陰部を拭くのではなく、両手で優しく触るようになった。先端から竿の部分、袋の部分を全体的に満遍なく。

石川は、胸を触っていた手を黒田のナーフ服のファスナーに伸ばし、半分まで下げると、そのまま手を滑り込ませブラの上から胸を触った。そしてしばらくブラの上から触った後、ブラの下に手を滑り込ませ、硬めの乳首が掌に触る感触を感じながら胸を揉んだ。