テキストサイズ

病院の風景

第8章 身体を清潔に

それから2、3時間後、主治医の荒山が現れるとは、

「石川さん、お腹の具合はどうですか?私としては、状態がほぼ安定しているので、いつでも退院出来ると思っていますが…。」

と言った。石川は、

「そうですか!先生がそう言われるなら、私もいつでも大丈夫ですが!」

と言った。荒山も、

「そうですか!退院は、石川さんの都合の良い日と時間で大丈夫です。後で看護師に都合の良い日を言ってください!それから退院後、通院していただくことになりますが、それも看護師の説明を受けてください。それでは、お疲れ様でした。お大事にしてください!」

と言った。石川は、荒山がたぶん退院まではもう姿を現さないつもりなんだと思い、

「ありがとうございました。お世話になりました!」

と言うと、荒山も、

「早期発見で、手術できて良かったです。それでは、またしばらくは、定期的に検査が必要ですが、まー、大丈夫でしょう!」

と言って出て行った。

しばらくすると、女性の看護師が現れ、

「石川さん!退院はいつにしますか?」

と聞いた。石川は、

「妻と相談して決めたいと思いますが、たぶん明後日になると思います。」

と言うと、看護師は、

「また確定したら教えてください。急がなくても良いですが!」

と言った。石川は、

「分かりました。妻と相談して早めに連絡します。」

と言い!石川は、その後妻に連絡し、明後日の午後3時に決め、看護師に伝えた。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ