先生、出ちゃうよ
第18章 ただいま先生
部屋についた由奈と塗り絵をしたりパズルをしたりして遊んだ。
本当の子供の様で可愛い。
おむつも数時間に一度確認してやる。
やっぱり少し漏れていた。
成瀬「由奈ちゃん!おむつ変えよっか!ここにごろんしてくれる?」
由奈「うんいいよー」
羞恥心がない分こちらも対応がしやすい。
由奈をマットの上に寝かせ足を持ち上げ陰部をウェットティッシュで拭いてやる。
出来るだけ性感帯を刺激しないように気をつけるものの
由奈「んーっ」
由奈は反応していた。
この週末にかかっている。
退行が治ったとしても治らなかったとしても月曜日には治療する必要がある。
由奈の気をそらすために一緒に夜ご飯を作ることにした。
由奈と一緒に餃子を作った。
2人で作った少しいびつな餃子を熱くないように冷ましてやり小さく切ってやる。
由奈「おいしーね!せんせっ!」
成瀬「おいしーな!由奈ちゃんと作ったからかなぁ〜?」
由奈「そーだよ!せんせいあーん!」
由奈は俺に餃子を食べさせたがる。
幼い子供によく見られる行動であるとわかっていたが素直に嬉しかった。
成瀬「おいし!ありがとな笑」
俺に餃子を食べさせて満足した由奈はニッコニコの笑顔だった。
本当の子供の様で可愛い。
おむつも数時間に一度確認してやる。
やっぱり少し漏れていた。
成瀬「由奈ちゃん!おむつ変えよっか!ここにごろんしてくれる?」
由奈「うんいいよー」
羞恥心がない分こちらも対応がしやすい。
由奈をマットの上に寝かせ足を持ち上げ陰部をウェットティッシュで拭いてやる。
出来るだけ性感帯を刺激しないように気をつけるものの
由奈「んーっ」
由奈は反応していた。
この週末にかかっている。
退行が治ったとしても治らなかったとしても月曜日には治療する必要がある。
由奈の気をそらすために一緒に夜ご飯を作ることにした。
由奈と一緒に餃子を作った。
2人で作った少しいびつな餃子を熱くないように冷ましてやり小さく切ってやる。
由奈「おいしーね!せんせっ!」
成瀬「おいしーな!由奈ちゃんと作ったからかなぁ〜?」
由奈「そーだよ!せんせいあーん!」
由奈は俺に餃子を食べさせたがる。
幼い子供によく見られる行動であるとわかっていたが素直に嬉しかった。
成瀬「おいし!ありがとな笑」
俺に餃子を食べさせて満足した由奈はニッコニコの笑顔だった。