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由奈「んっ、、んっ、、せんせっ、、イキたいっ、、」

口元を緩ませ頬を赤らめトロンとした目でイキたいと懇願しながら自分の指を出し入れする由奈に、今まで耐えていた俺のムスコも立ち上がる。
理性を保ちながら声をかける。

成瀬「イってごらん？先生見ててあげるから思いっきりイキな？」

由奈「イキたいっ、、、けどっ、、あっ、、、」

由奈はしっかりと感じているようだが最後の一押しがなく、イケない。
俺の我慢になど気がつくはずもなく遠慮なく懇願してくる。

由奈「せんせっ、、くるしいっ、あっ、、、てつ、、だって、、」


指を入れたまま、鏡越しにお願いしてくる由奈に我慢が出来ずキスをする。

そのまま両方の乳房が見えるように服を捲りあげる。

子どものものとほとんど変わらないと言っても過言ではない小さな胸は不自然に乳首だけがぷっくりと勃起していた。

由奈「せんせっ、、はずかしっ、、アッ、、んっあっ、」

小さな乳首をこねくりまわし、口に含む。

ちゅぱっちゅぱっ、、チュパッ


由奈「せんせっ、なにしてるの？」

成瀬「由奈がイケるように、お手伝い。笑
これ、きもちよくない？」

舌先で由奈の乳首をチロチロしたり吸ったりといろんな刺激を与える。

由奈「ふっ、、フアッっ、、んっ、、きもちっ、、」

成瀬「ゆーな！手、止まってる！」

再び由奈の手を取り動かしながら親指で完熟のクリトリスを捏ねてやる。


由奈「せんせっ、、イクっ、、もう、イキたいのっ、、ゆな、、ゆな、なんか、でちゃうー！」

成瀬「うん、、思いっきりイキな笑」

由奈は大量の聖水を飛ばしながら昇天した。