先生、出ちゃうよ
第15章 由奈を任せた〜工藤と緋山の治療〜
夢の中で久しぶりに成瀬先生に会った。
成瀬先生は腕をいっぱいに広げて"由奈!"と遠くから呼んでいる。
一生懸命走っても成瀬先生のところにはなかなかつかない。
''成瀬先生ー!"
と叫ぶ自分の声で目が覚めた。
せっかく会えるのかとおもったのに夢か、、、
もう2週間近く会ってない、、。
先生に会いたいのに全然会えない、、。
態度悪くてごめんなさいって言いたいのに会えない、、、。
朝起きると胸が痛かった。
服の中を覗くとおっぱいの先っぽの部分が赤く固くなっている。
由奈「んっ!」
一人なのに少しでも動くと感じてしまう。
どうしよう、、、。今までこんなことなかったのにまた病気かな、、、怖い、、。
そう思っていると工藤先生が回診にやってきた。
先生は私が感じていることには気づかずいつも通り回診を進める。
工藤「じゃあ由奈ちゃんもしもしするからお洋服上に上げてくれるかな?」
由奈「先生、今日はだめ、、、。」
工藤「、、、?どうして?何かあった?」
由奈「ダメだからダメなの、、、。」
私はおっぱいの先が朝から感じるなんて恥ずかしくて言えなかった。
しかしカラダは相変わらず素直だ。少し布が擦れただけで声が出る。
由奈「んー!んっ!」
工藤「、、もしかして由奈ちゃん感じてる?」
由奈「///、、、。朝起きたら、、、おっぱい、、変だったの、、。由奈何もしてないのに、、、。また病気?」
私は恥ずかしいのを我慢して工藤先生に全て正直に話した。
成瀬先生は腕をいっぱいに広げて"由奈!"と遠くから呼んでいる。
一生懸命走っても成瀬先生のところにはなかなかつかない。
''成瀬先生ー!"
と叫ぶ自分の声で目が覚めた。
せっかく会えるのかとおもったのに夢か、、、
もう2週間近く会ってない、、。
先生に会いたいのに全然会えない、、。
態度悪くてごめんなさいって言いたいのに会えない、、、。
朝起きると胸が痛かった。
服の中を覗くとおっぱいの先っぽの部分が赤く固くなっている。
由奈「んっ!」
一人なのに少しでも動くと感じてしまう。
どうしよう、、、。今までこんなことなかったのにまた病気かな、、、怖い、、。
そう思っていると工藤先生が回診にやってきた。
先生は私が感じていることには気づかずいつも通り回診を進める。
工藤「じゃあ由奈ちゃんもしもしするからお洋服上に上げてくれるかな?」
由奈「先生、今日はだめ、、、。」
工藤「、、、?どうして?何かあった?」
由奈「ダメだからダメなの、、、。」
私はおっぱいの先が朝から感じるなんて恥ずかしくて言えなかった。
しかしカラダは相変わらず素直だ。少し布が擦れただけで声が出る。
由奈「んー!んっ!」
工藤「、、もしかして由奈ちゃん感じてる?」
由奈「///、、、。朝起きたら、、、おっぱい、、変だったの、、。由奈何もしてないのに、、、。また病気?」
私は恥ずかしいのを我慢して工藤先生に全て正直に話した。