あそこがC型の彼💕
第1章 あそこがC型の彼💕
彼におちんちんを握るように
命ぜられ、、
そっと指で包むように握ると、、
ああ、、、すごく、、、
ぶっとい!!
私の手首より、、太い、、、
指が向こうに全然届かないの、、、
すごい、、
これC型のおちんちんだ、、、
今までの男は
握った時の指が
O型か6型だったから
普通か細めだったけど、、、
あああ、、、
フェラしようとしても
先っぽしかお口に入らないの、、、
彼のおちんちんは
咥えるんじゃなくて
周りをぺろぺろしてあげるしかなくて、、
そして強引に
四つん這いにさせられて、、
バックからメラメラと
おまんこが引き裂かれるように
入れられて、、、
はああああ
ちょっと待って、、!!
裂けちゃう、、、
ああああん、、、ゆっくり、、、
もっとゆっくり挿れて、、、
あああすっごい、、、
すっごいの、、、
ああああっ、、
もう濡れに濡れてしまって
スローに何度も何度も突かれて、、
私、、
痙攣しながら
失神しそうになって、、、
そしたら
体勢変えて、、
騎乗位もさせられて、、
下からスローにガンガン突かれながら
もうヨダレ垂れてるのも気付かず、、、
仰け反りかえって
ガクガク震えながら
お潮を吹きまくったの、、、
ああん、、
なんて恥ずかしいの、、、
硬くてぶっといおちんちんって、、
すごい、、、
あの後、実はおまんこ切れて
ちょっぴり血が出てたんだけど
行為の最中は気持ち良すぎて
全く気付かなかったの、、、
あああ、、
早く彼に会いたい、、、
セックスが気持ちよくて
愛情たっぷりで、、、
なんだか
ずっとムズムズしてるの、、、
ああ、、、
電話越しに
彼の声を聞くだけで、、
恋しくなっちゃう、、、
ああ、、、
そんなに低い声で話さないで、、、
ゾクゾクしてきちゃう、、、
あの日の事を思い出すと、、
私、、、
下のお口から
「ヨダレが溢れ出るの💕」
〜完〜
※他の短編作品もどうぞご覧下さい