異世界転生しなくても美女とハーレム
第8章 寝取られた妻
土曜日。
私は幼稚園へ娘を迎えに行った。
仁美も居たので、軽い挨拶と世間話を交わすが、お互いの目は別の会話をしていた。
この日のために、仁美とは連絡を取ってある。
娘と一緒に帰宅した後に、仁美にコッソリと私の家へ侵入してもらう。
莉奈には、リビングでゲームの没頭してもらい、その隙に仁美とひと時の情事を楽しもうという段取りだ。
「先生、さようなら~」
莉奈が手を振って別れを告げると、仁美も爆乳を揺らしながら手を振った。
(これは、たまらん……)
ゆっさ、ゆっさと揺れる爆乳を眺めながら、私はこの先の展開に股間を熱くした。
帰宅し、昼食を済ませると、莉奈に昼寝するように言いつける。
私は仕事があるから、起きたらリビングでゲームしていなさいと言葉をかけ、娘の部屋から出た。
そろそろ、仁美が現れる頃だ。
スマホにメッセージが入り、家のすぐ近くまで来ている連絡がったので、私は玄関で待ち構えていた。
すると、キョロキョロと周囲を警戒しながら、仁美が現れる。
私は素早く玄関を開け、仁美を中に招き入れた。
「仁美……」
「一夏さん、会いたかった」
そこで抱き合いながらキスを交わす。
ボリューム満点の爆乳を押し付けられ、私の斬鉄剣は決戦の狼煙をあげた。
「ごめん、お茶もださず、直ぐに君が欲しい」
「わたしも、ずっと欲しかったの」
言葉を交わすのももどかしいくらい欲情した私たちは、すぐさま寝室へ籠ると、ベッドへなだれ込んだ。
「莉奈がすぐそこにいるんだ。
悪いが、声は抑えてくれ」
「ああ……、わたし教師失格です。
直ぐそばに生徒がいるのに……」
私は幼稚園へ娘を迎えに行った。
仁美も居たので、軽い挨拶と世間話を交わすが、お互いの目は別の会話をしていた。
この日のために、仁美とは連絡を取ってある。
娘と一緒に帰宅した後に、仁美にコッソリと私の家へ侵入してもらう。
莉奈には、リビングでゲームの没頭してもらい、その隙に仁美とひと時の情事を楽しもうという段取りだ。
「先生、さようなら~」
莉奈が手を振って別れを告げると、仁美も爆乳を揺らしながら手を振った。
(これは、たまらん……)
ゆっさ、ゆっさと揺れる爆乳を眺めながら、私はこの先の展開に股間を熱くした。
帰宅し、昼食を済ませると、莉奈に昼寝するように言いつける。
私は仕事があるから、起きたらリビングでゲームしていなさいと言葉をかけ、娘の部屋から出た。
そろそろ、仁美が現れる頃だ。
スマホにメッセージが入り、家のすぐ近くまで来ている連絡がったので、私は玄関で待ち構えていた。
すると、キョロキョロと周囲を警戒しながら、仁美が現れる。
私は素早く玄関を開け、仁美を中に招き入れた。
「仁美……」
「一夏さん、会いたかった」
そこで抱き合いながらキスを交わす。
ボリューム満点の爆乳を押し付けられ、私の斬鉄剣は決戦の狼煙をあげた。
「ごめん、お茶もださず、直ぐに君が欲しい」
「わたしも、ずっと欲しかったの」
言葉を交わすのももどかしいくらい欲情した私たちは、すぐさま寝室へ籠ると、ベッドへなだれ込んだ。
「莉奈がすぐそこにいるんだ。
悪いが、声は抑えてくれ」
「ああ……、わたし教師失格です。
直ぐそばに生徒がいるのに……」