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異世界転生しなくても美女とハーレム

第2章 ツンデレ女子社員

高速のインター近くはラブホが点在しており、私たちはそのうちの一件に入り込む。

建物と駐車スペースが一体化しており、全てオートで対応できる作りになっていた。

部屋に入ると、私たちはソファーに座り、軽く口づけを交わした。

徐々に舌を絡める音が大きくなり、静まり返った部屋に、ヌチャ、ヌチャよいう粘膜が絡む音が響いた。

「んん〜〜、課長・・・・・・、ずっと欲しかったの」

加恋は私の膝の上に乗ると、両手で私の頬を挟み、唇を押し付けてきた。

先ほどより更に激しく、舌絡めてくる。

「ああ〜〜、課長。わたし我慢できなわ。バナナを食べさせて」

そう言うと、私の股の間に跪いて私のズボンのベルトを外しにかかった。

私も腰を浮かせて加恋の動作を助ける。

すると、加恋は顕になった私の肉のバナナをチロチロとなめ始める。

「ああ〜〜、課長の匂いがする」

うっとりとした表情でバナナに頬擦りを繰り返し、それからパクりと飲み込んだ。

ング、ング、クチャ、クチャ・・・・・・、嫌らしい音が部屋に響いた。


「ああ〜〜、加恋、そんな事をしたら、入れたくなっちゃうよ」

「ウフフ、課長ったら、せっかちなんだから」

加恋は、一旦口を離すと立ち上がり、ミニスカートの中のショーツだけを脱ぎ去った。

そして、私にまたがると隆々とそそり立つ私の肉のバナナを、今度は下の口に沈めていった。

「あ・・・・・・、すごい。か、硬いのが入ってくる・・・・・・」


「課長・・・・・・、今日は何回でも私の膣中に出して良いからね」

「ああ・・・・・・、すっからかんになるまで出すよ」

(これは・・・・・・、明日の幼稚園の参観が辛くなりそうだ)




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