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異世界転生しなくても美女とハーレム

第2章 ツンデレ女子社員

レストランを出て、車に乗り込む。

私は逸る気持ちを抑えつつ、シフトればーに手を伸ばす・・・・・・、フリをして加恋のミニスカートの中に手を滑らせた。

「ああ〜〜ん、課長。こんなところでイヤ〜〜」

「あはは、すまん。すまん。ちょっと目測を誤った 笑」

だが、私は加恋の秘密の花びらを覆っているショーツが表面まで濡れぞぼっているのを確認した。
指先の滑りを加恋に見せて、彼女の反応を見る。

「おや、加恋。ちょっと触っただけなのに、こんなに指先が濡れているぞ」

「はあ〜〜ん、だって、さっきから課長がイヤラシイ事ばかりするから、蜜が溢れているの」
そう言うと、加恋は手を伸ばして私の股間を摩った。

「イヤラシイ女だ。あとでたっぷり可愛がってやるからな」

「私も、課長のバナナを早く食べたいの。それから・・・・・・」

「ん?」

加恋はモジモジして言いにくそうだ。

「どうしたんだ、加恋。遠慮なく言ってごらん」

ウフフ、と笑うと加恋は私の耳元で囁いた。


「今日は安全日なの・・・・・・。だから、いっぱい膣中にちょうだいね、課長のミルクを」

加恋の声はうわずっていた。

私も、股間がはち切れんばかりに膨張していた。


「ふっ。今宵の斬鉄剣は一際違うぞ、加恋。覚悟しておけ」

「まあ、怖い。いっぱいイカせてね。課長」

加恋は離れぎわに、チュッとキスをした。


私は、今度こそ真面目にシフトノブに手を伸ばし、ゆっくりと車を発信させた。




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