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異世界転生しなくても美女とハーレム

第1章 下着売り場の女

あの綺麗な店員さんの下着姿が拝めるなんて、言ってみるもんだな。私の股間はズボンの中で今にも爆発しそうなくらい膨張していた。


「お客様、どうぞ・・・」

店員さんが試着室のドアの隙間から顔を出して声をかけてくれた。悪戯っぽく、どこか誘っているような妖しい瞳に、私は思わずゴクリと唾を飲み込んむ。

「あの……外から見られてしまいますから、お客様も中に入ってください」

「そうだね、僕も近くで見たいし」

私は、素早く試着室の中に入り込み、ドアを閉めた。



店員さんは、下着姿だ。
私は鼻血が出そうになるのを堪えて、平静を装った。

「あ、いい感じですね。凄いセクシーだ」

ブラだが、乳首が透けて見える。黒基調の生地なのに、彼女の乳首がきれいなピンク色であることが分かる。

「でも、これじゃあ『隠す』という機能に難点がありますね。
ほら、店員さんの乳首が透けて見える」

そう言って、私は彼女のピンクの突起をツンツンした。


「あ、お客様、そこはダメです」

「おや、なんだか、この部分だけ尖ってますね、反対側も合わせましょう」

私は、もう片方の乳首の辺りをツンツンした。




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