異世界転生しなくても美女とハーレム
第1章 下着売り場の女
「はあ~ん、お客様、そこ、本当に弱いの~」
直ぐに乳首の辺りが微かに隆起する。私は、その尖りに吸い付きたい衝動に駆られた。
それに、彼女は凄く良い声で鳴く。
「これで、両方とも上手い具合に尖りましたね」
私は、意味不明の"グッジョブポーズ"をしてみせた。
「そうだ、店員さん、今度はショーツの方を見せてもらえますか?」
「あ、はい、どうぞ」彼女の声がうわずっている。
「では、先にバックから見ましょうか、ちょっと後ろを向いてください」
彼女は、『はい』と言いながら身体を反転させた。
「ちょっと、しゃがみますね、少し足を広げてください」
私は、彼女の足元にしゃがみ込み、腰からお尻の割れ目に向かっている紐でできたラインを入念に確認した。
「おや、店員さん、ヘアの処理が甘いですね、この辺、下着からはみ出てます」
そう言って、波平の一本毛のようにチロリと伸びている毛を引っ張ってみた。
「いや~ん、恥ずかしい」
彼女は、恥ずかしさのあまり。腰をクネクネさせた。
直ぐに乳首の辺りが微かに隆起する。私は、その尖りに吸い付きたい衝動に駆られた。
それに、彼女は凄く良い声で鳴く。
「これで、両方とも上手い具合に尖りましたね」
私は、意味不明の"グッジョブポーズ"をしてみせた。
「そうだ、店員さん、今度はショーツの方を見せてもらえますか?」
「あ、はい、どうぞ」彼女の声がうわずっている。
「では、先にバックから見ましょうか、ちょっと後ろを向いてください」
彼女は、『はい』と言いながら身体を反転させた。
「ちょっと、しゃがみますね、少し足を広げてください」
私は、彼女の足元にしゃがみ込み、腰からお尻の割れ目に向かっている紐でできたラインを入念に確認した。
「おや、店員さん、ヘアの処理が甘いですね、この辺、下着からはみ出てます」
そう言って、波平の一本毛のようにチロリと伸びている毛を引っ張ってみた。
「いや~ん、恥ずかしい」
彼女は、恥ずかしさのあまり。腰をクネクネさせた。