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変態ですけど、何か?

第14章 同棲

呼吸を整えて、今度はあたしが靖子を責める。

クリトリスを舐めながら、溢れでる愛液を指に付けて、靖子のキュッと締まったアナルを愛撫する。

「やめて、里帆!恥ずかしい!」

靖子が脚をバタバタさせるのを押さえ付けて、あたしはアナルに唾を吹き掛け、じわじわと奥に進める。

第二関節まで完全に埋没させる。

そして、そのまま指でアナルの奥をグリグリ愛撫する。

「ひ、ひいい!いやぁ!里帆!許してぇ!」

靖子が声をあげる。

あたしはもちろん、許しはしない。

指を動かしながら、クリトリスを舌で舐め回す。

「り、里帆!ダメよ!私、もう!」

靖子は、たちまち上り詰めた。



手をつないでバスルームに行き、愛液に濡れた身体を洗い合う。

「すごくよかった」

靖子が言う。

「どこが?お尻の穴かしら?」

あたしがズバリと言うと、靖子は頬を赤らめた。

「いじわる!里帆ってドSなの?」

靖子が少女のように恥じらう。

あたしは、そんな靖子が愛しくて、唇を重ねた。

「里帆、ごめん。ちょっと、オシッコしたくなったから、先に上がるね」

唇を離すと、靖子が言った。

「ここでしちゃえばいいじゃない?」

あたしが言うと、靖子はモジモジとしながら

「でも、そんな・・・。恥ずかしいわ」

と、言う。

「あたしが、飲んであげるわ」

靖子がかわいくてたまらなくて、あたしは言った。

「えっ?」
あたしは、戸惑っている靖子の脚の間に身体を滑り込ませ、口を開いた。

「靖子のオシッコ、飲ませて」

「そんなこと!でも、本当に、いいの?」

あたしは頷いた。目を閉じて、再び口を開ける。

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