無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あああっ！里帆！里帆がほしい！」

靖子が切ない声をあげる。

あたしは身体を反転させて、靖子の顔を跨いで、69の体勢になる。

あたしのあそこ、靖子に丸見え。

靖子が、あたしの割れ目に、顔を埋める。

丁寧にあたしの襞を舐めていく。

「んああ！靖子おぉ！」

あたしは声をあげ、お返しに靖子の股間に顔を埋めた。

靖子の香りが、鼻腔を擽る。

思い切り肺の奥まで吸い込んで、洪水になった部分に吹き付ける。

小陰唇の間を、鼻で愛撫すると、靖子が声をあげた。

「いやぁ！里帆！は、恥ずかしい！」

言いながらも、靖子はあたしの割れ目に舌を這わせ、愛液を啜る。

舌の先で、クリトリスを刺激され、あたしも堪らずに声をあげた。

「あああっ！靖子！里帆も、すごくいいのぉ！」

あたしも、靖子の肥大したクリトリスを口に含み、思い切り吸う。

ピチャピチャと、お互いのジュースを舐め合う音が、寝室に響いている。

舐めても舐めても、身体の奥から、止めどなくジュースは溢れてきた。

せっかくお風呂に入ったのに、顔中ベタベタ。

でも、まあいいや。

あたしは顔全体に、靖子の愛液をなすりつける。

靖子のジュースの中で、溺れてしまいたい。

「靖子！好きよ！靖子！靖子！」

うわ言のように繰り返しながら、あたしは靖子の股間を味わい尽くす。

靖子の愛撫が激しくなり、花びらを拡げて、舌の先を膣入口に突き立てる。
舌は、会陰を舐めて、アナルを攻撃してくる。

アナルに舌を突き立てられて、あたしは狂わんばかりに頭を振り、声をあげた。

「ひっ！ひいい！や、靖子おぉ！逝く！逝くうううっ！」

靖子の渾身の愛撫で、あっという間にあたしは上り詰めた。