ホスト楓の半裸サービス💕
第1章 ホスト楓の半裸サービス💕
けどね、、私、、、
顔が楓くんのタイプみたいで、、
奈央にも内緒だけど
特別に最後まで
させてもらったの、、、
あ、、
最後と言っても
射精までのことだからね、、、
楓くんが私の顔を見てると
甘えるような眼差しでこう言ったの、、
「右手でタマタマ揉み揉みしながら
左手で擦るように、、して欲しい」って
ああん、、、
私ね、、
硬くて長い楓くんのおちんちんを
じっくり堪能したの、、
温かくて、、
時々ヒクヒクして、、、
綺麗な目を見ながら
イケメンのおちんちんを
しっかり手のひらに焼き付けたの、、
もう私のあそこが
ぐちょぐちょだったけど、、
丁寧に丁寧に
擦ってあげたの、、、
すると耳元で囁かれて
特別にお口で咥えさせて貰って、、、
ああん、、、
楓くんの亀頭を
かっぽりと咥えたの、、、
ああ、、、
あの感触がまだお口に
残ってるの、、、
楓くんが
ゆっくりゆっくりと
腰を動かすと、、
私の唇と楓くんの亀頭が擦れ合って
いやらしい音がブース内に鳴り響く、、
ああ、、いいのよ、、
もっと私のお口を楽しんで、、、
楓くんは私の頭を
優しく撫でながら、、
興奮したおちんちんを
ゆっくりと出し入れした、、
「ああ、、、いいよ、、、
君にだけ、、君にだけ、、、
あああっ!!!」
ガクガクしながら
楓くんは果てた、、、
ああ、、、
鮮明に思い出しちゃう、、、
すっごく楽しみ、、
今日もあの楓くんに会えるの、、、
私のこと
好きって言ってくれないかな、、、
いっぱい舐めてあげて
すごい勢いで精子が飛んだ時は、、
抱きしめたくなっちゃったけど、、
ああん、、
もうだめ、、、
すごくオナニーしたいけど、、、
今はダメ、、、
楓くんとの
もしものアフターに備えて、、
我慢してるの、、
ああ、、、
もはや、、、
もはや私の脳内、、、
完全にあなたに
「スパークしてるの💕」
〜完〜