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キャンプ誘惑

第3章 スケベな乳尻裸をナメまわす

僕は微笑みながら、みずきのスケベなデカ乳から唇を離し
「じゃ、次は、おなかにペロナメ」
と予告した。
するとみずきは
「アア~~ンッ!ナオキ~~ッ!お願い、あたしのお乳を、もっとちゅるちゅる吸って、ペロペロナメてええ~~~ッ!同時にあたしのおしりも、スケベな手つきで触ってえええ~~~ッ!」
とアンコール叫び。

「いいよ」
と僕はもちろん快諾し、みずきのおしりを両手のひらでスケベに触りながら、みずきのスケベ燃え上がるJC乳に再びしゃぶりついてあげた。
おしりナデナデナデ~ッ、お乳ちゅるちゅるちゅる~~ッ
おしりナデナデナデ~ッ、お乳ペロペロペロペロ~~ッ
おしりナデナデナデ~ッ、お乳ちゅるちゅるちゅる~~ッ
おしりナデナデナデ~ッ、お乳ペロペロペロペロ~~ッ
今度は、先ほどの無言と違って、みずきは冗舌に歓喜を大叫びした。
「ナオキ~~ッ♡うれしい~~~ッ♡うれしい~~~♡ドスケベ、うれしい~~~~~ッ♡」
みずきは、そのちびぶたのスケベな裸身はエビのように激しくのけぞらせつつ、今度はそれに歓喜の叫びを加えてエロビデオの女優のようになっていた。おかげで僕は、ぞんぶんにスケベな気分を味わうことができた。

一度スケベな思いを解放させると、その後の愛撫でもみずきは冗舌に歓喜の叫びを繰り返してくれた。
みずきのスケベ乳からようやく唇を離し、次はおなかにキスし、ペロナメ。
「ナオキ~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
みずきはニヤついて、喜びを口にした。
しかし、僕の唇と舌がみずきのおへその下へと伝わっていくにつれ、みずきは
「ア~?ア~?ア~?ア~?」
と息をのみ、悶絶した。
明らかに、クリトリスとマンコにペロナメして欲しいのまる分かりという反応だ。

僕がクリトリス寸前で唇を離し、腰に唇を移すと、みずきは、かなり残念そうな表情に。
しかしその埋め合わせに、僕は、右手の親指と人差し指でみずきの勃起していたクリトリスをムニュッとつまんであげた。
「うおわああ~ッ♡」
みずきが分かりやすい悶絶声。
クリトリスをムニュムニュ、クチュクチュしながら、みずきの腰、おしり、太ももをチュッチュペロナメしてあげると、みずきは
「アンアン♡気持ちいい~~ッ♡アンアン♡どスケベ~~♡」
と僕のスケベな愛撫をぞんぶんに楽しんでいた。マンコ穴には、チンポのほうがいいだろうと思い指を入れなかった。
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