男先生と女生徒のエッチ道
第1章 ついにデート、そして重なる二人
26歳の男先生と、16歳の女生徒が、恋に落ちた。
そして夏休みの第1日、2人は、ついに初デートにこぎつけた。
ただ大っぴらにその辺りをうろつくわけには、いかない。
人目のない場所で、いわゆる密会する必要がある。
密会の場所といえば、ラブホテル?しかし16歳の女子にはハードルが高い。
そこで男先生は、女生徒を自宅に招くことにした。
男先生は、自宅では親と同居している。
男先生には、次のような考えがあった。
《この子は、僕にめちゃくちゃ惚れていて、もし二人きりになるとこの子は暴走して服を脱いですっ裸になり、僕にエッチをせまってくる恐れがある。家人がいると、この子も暴走しないだろう》
その日の午前9時半、男先生は女生徒を自宅に招き入れた。
ところが。
「あれ?おまえ、その子は?」
「教えている生徒で、勉強を教えてくれというんで呼んだんだけど」
「あれ?その子、なんだか顔、赤いよ?もしやおまえ」
「え?どういう意味?」
「おまえら、好き同士だろ?」
《うわ?勘の鋭い母さんだな?これだから元スケバンは》
「それなら、出かけるとするか。おまえ、その子と、仲良くしろよ?」
「え?え?」
「さて、どこに行くかな?あ、帰りは6時くらい」
「ちょっと待って母さん、じつは」
と男先生は、母親に、2人きりになったら女生徒がエッチに暴走するかもわからないと説明した。
すると母親は
「いいじゃんか?エッチいっぱいしたらいい。好き同士なんだろ?エッチくらい当然じゃガハハハ」
と言い残して、そそくさと出かけてしまった。
《おいおい、どうすんだよ…》
と男先生は、2階の自室に入れている女生徒のことをおもんぱかった。
そして夏休みの第1日、2人は、ついに初デートにこぎつけた。
ただ大っぴらにその辺りをうろつくわけには、いかない。
人目のない場所で、いわゆる密会する必要がある。
密会の場所といえば、ラブホテル?しかし16歳の女子にはハードルが高い。
そこで男先生は、女生徒を自宅に招くことにした。
男先生は、自宅では親と同居している。
男先生には、次のような考えがあった。
《この子は、僕にめちゃくちゃ惚れていて、もし二人きりになるとこの子は暴走して服を脱いですっ裸になり、僕にエッチをせまってくる恐れがある。家人がいると、この子も暴走しないだろう》
その日の午前9時半、男先生は女生徒を自宅に招き入れた。
ところが。
「あれ?おまえ、その子は?」
「教えている生徒で、勉強を教えてくれというんで呼んだんだけど」
「あれ?その子、なんだか顔、赤いよ?もしやおまえ」
「え?どういう意味?」
「おまえら、好き同士だろ?」
《うわ?勘の鋭い母さんだな?これだから元スケバンは》
「それなら、出かけるとするか。おまえ、その子と、仲良くしろよ?」
「え?え?」
「さて、どこに行くかな?あ、帰りは6時くらい」
「ちょっと待って母さん、じつは」
と男先生は、母親に、2人きりになったら女生徒がエッチに暴走するかもわからないと説明した。
すると母親は
「いいじゃんか?エッチいっぱいしたらいい。好き同士なんだろ?エッチくらい当然じゃガハハハ」
と言い残して、そそくさと出かけてしまった。
《おいおい、どうすんだよ…》
と男先生は、2階の自室に入れている女生徒のことをおもんぱかった。