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男先生と女生徒のエッチ道

第3章 やがて二人は、生々しく結ばれる

しかし男先生は、悲壮な表情をしていた。
女生徒は、男先生の表情から<ゴム無しならエッチしない>方向に向かっていることを察知した。
女生徒、策に溺れる、か?

いや、女生徒は周到にも、最後の切り札を温存していた。途中で興奮してそれをやりかけたが、何とか思いとどまっていた。
「マモルのおチンポ~~♡」
と女生徒は言うと、手を持っていき親指と人差し指で男先生のチンポの頭に触れた。
「あ?あ?」
男先生が、情けない声を出す。男先生のチンポの頭がピクピク震えて、男先生は腰砕け。
そして次の瞬間には、女生徒の顔が男先生のチンポのすぐ前に近づき、女生徒の口がパックリとチンポの前で開いた。

「あー?あー?ああああーーー???」
男先生が息をのむなか、女生徒の幼顔の唇が男先生のチンポの赤い頭をチュルっと捕らえた。
「あああああーーーーーッ?????」
男先生は、ベッドの上にひざ立ちしていた。
女生徒はその前に座り、男先生のチンポを口の中に頬張った。
ズピュズピュ、ズポズポ、ジュルジュル、チュルチュル。
女生徒のフェラは拙かった。何度も歯を立てそうになった。
しかし、それは男先生の淫欲を後に退けないレベルに引き上げるのにじゅうぶんだった。

男先生のチンポが、岩のようにカチカチに固まって突っ立つ棒と化した。
男先生の脳内が、女生徒の裸身で100%覆い尽くされた。
《麻衣ちゃんと…、ゴム無しでもいい、エッチしたいーッ!!!》
男先生が回答した。
「分かった…、ゴム無しで、麻衣ちゃんとエッチしてあげるッ!」

男先生が、女生徒の太ももをつかんで左右に広げた。
男先生の手指が、女生徒の大事なアソコを弄る。
先ほどクンニしているとはいえ、まだまだ固い。
そのとき、女生徒がベッドのサイドテーブルに載せてあった容器を、手に取った。
中からたらりと垂れる透明な液体。
それは、潤滑ゼリーと呼ばれる、お肌に優しいローションであった。普通のローションと違い、ベッドの上でも使える。
女生徒はそれを手のひらに適量出すと、体温で温めてからおマンコに押し込み、股間に塗りたくった。
なんとも用意周到すぎる女生徒。これは、将来かかあ天下になること、間違いなし。

「麻衣ちゃんーっ!!!!!」
男先生の裸の腰が、女生徒のロリ腰に押しつけられた。

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