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秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜

第4章 恋するキモチ

「ああ~ん、ダメよ、橋本さん」

白衣ははだけ

今度はブラウスのボタンを

外す


「お願い、やめて、これ以上は怒るわよ」

でも、先生の抵抗は弱い


「先生だって
さっき乱暴なことしたじゃ
ないですか」


私は、もっと優しくして欲しかったのに


とうとう

ブラウスもはだけて先生の

ブラが露わになる


私も、自分のブラウスのボタンを外し


お互いのブラを擦りあぅ


布の上からでも

先生の大きな胸の感触が

温もりが

感じられる


私は、またも声を

漏らす


「ああ……」


先生も、抵抗はやめ

胸を押し付けてくる


そして、また私の唇を


襲う


今度は、私も逃げすに

追撃する


ビビビッと脳天に電気が

走る


ヌチャ、ヌチャと唾液が混じる音が保健室に

響く


私は、先生の背中に手をまわし

ブラのホックを探す


異変に気付いた先生がまた

抵抗を始める


「お願い。これ以上はゆるして
ここは学校の中なの」


私は手を止めて

確認する


「じゃあ、学校の外なら
続きをしてくれますか?」


「ああ……、困ったわ
橋本さん、キスだけじゃダメなの?」


そんなの、もう


遅い


私の身体に火を灯したのは


先生だ




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