秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第4章 恋するキモチ
放課後
私は先生と待ち合わせて
一緒に帰る
「橋本さん、わたしの部屋に寄って」
先生の部屋……
「橋本さんの自由にさせてあげる」
「先生、良いんですか?」
「ええ、まだ身体が熱いでしょ?」
「はい、腰がじっとできない」
私は、先生とのキスの後から
腰がじっとできないで
いる
油断すると
くねらせている
「橋本さんは、まだ身体ができてないから
一度火照ると、なかなか治まらないのよ」
火照る?
私の身体は変になってしまったの
だろうか?
先生と一緒に電車に乗り
先生の駅へと向かう
幸い、先生と私は同じ路線だ
私はいつも降りる駅を越して
先生の駅で降りた
私の駅よりちょっと離れただけなのに
雰囲気が全然違う
歩いて10分
先生の住むマンション
私は先生の部屋の中に
いた
「その辺に座って、橋本さん」
先生は台所でカチャカチャと食器を
鳴らす
部屋の中には、テーブルとソファーがある
私は、ソファーに座るが
落ち着かない
テレビが置いてあるボードの上に
写真たてがあり
先生と男の人が写っている
胸が、キュンと締め付けられた
私は先生と待ち合わせて
一緒に帰る
「橋本さん、わたしの部屋に寄って」
先生の部屋……
「橋本さんの自由にさせてあげる」
「先生、良いんですか?」
「ええ、まだ身体が熱いでしょ?」
「はい、腰がじっとできない」
私は、先生とのキスの後から
腰がじっとできないで
いる
油断すると
くねらせている
「橋本さんは、まだ身体ができてないから
一度火照ると、なかなか治まらないのよ」
火照る?
私の身体は変になってしまったの
だろうか?
先生と一緒に電車に乗り
先生の駅へと向かう
幸い、先生と私は同じ路線だ
私はいつも降りる駅を越して
先生の駅で降りた
私の駅よりちょっと離れただけなのに
雰囲気が全然違う
歩いて10分
先生の住むマンション
私は先生の部屋の中に
いた
「その辺に座って、橋本さん」
先生は台所でカチャカチャと食器を
鳴らす
部屋の中には、テーブルとソファーがある
私は、ソファーに座るが
落ち着かない
テレビが置いてあるボードの上に
写真たてがあり
先生と男の人が写っている
胸が、キュンと締め付けられた