秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第5章 キモチイイこと
私は、先生にしがみついたまま
肩で息をする。
運動が苦手なのに
あんなに腰を、激しく振って
リレーの時よりも
鼓動の高まりが、治まらない
「橋本さん、大丈夫?」
先生に聞かれるけど、声が
出せない
先生は無言で、私の髪を
撫でる
凄く
キモチイイ
「先生、ごめんなさい」
「なにが?」
「先生の足を汚してしまって」
「ウフフ、どうなったのかしら? わたしの足」
先生が、また少しイジワルをする
「それは……」
顔が真っ赤になる
「わたしの足よりも、橋本さんの下着が汚れてしまったわね」
ハズカシさに、私はギュッと
先生に、しがみつく
「洗濯してあげる、下着をぬいで、橋本さん」
「いえ、大丈夫です、このままで」
「だけど、ビショビショよ、このままだと気持ち悪いでしょ」
また、先生がハズカシイ事を言う
私は、先生から降りると、汚れている下着を脱いだ。
私のお漏らしで、下着は濡れそぼって
いた
その時、ふと
私は、先生はどうなっているのだろうか?
疑問がわく
「先生は平気なんですか?」
先生は、もしかして
自分の下着も洗おうとしてるのでは
ないだろうか?
「え? な、何のこと?」
先生が、明らかに動揺
している
私は、先生の前に跪き、
先生の足を広げた
「あ、イヤ」
先生が顔を
背けた
肩で息をする。
運動が苦手なのに
あんなに腰を、激しく振って
リレーの時よりも
鼓動の高まりが、治まらない
「橋本さん、大丈夫?」
先生に聞かれるけど、声が
出せない
先生は無言で、私の髪を
撫でる
凄く
キモチイイ
「先生、ごめんなさい」
「なにが?」
「先生の足を汚してしまって」
「ウフフ、どうなったのかしら? わたしの足」
先生が、また少しイジワルをする
「それは……」
顔が真っ赤になる
「わたしの足よりも、橋本さんの下着が汚れてしまったわね」
ハズカシさに、私はギュッと
先生に、しがみつく
「洗濯してあげる、下着をぬいで、橋本さん」
「いえ、大丈夫です、このままで」
「だけど、ビショビショよ、このままだと気持ち悪いでしょ」
また、先生がハズカシイ事を言う
私は、先生から降りると、汚れている下着を脱いだ。
私のお漏らしで、下着は濡れそぼって
いた
その時、ふと
私は、先生はどうなっているのだろうか?
疑問がわく
「先生は平気なんですか?」
先生は、もしかして
自分の下着も洗おうとしてるのでは
ないだろうか?
「え? な、何のこと?」
先生が、明らかに動揺
している
私は、先生の前に跪き、
先生の足を広げた
「あ、イヤ」
先生が顔を
背けた