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秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜

第5章 キモチイイこと

「先生……」

先生の足を広げ、ショーツが露わになると

「イヤ、見ないで、橋本さん」

先生はイヤイヤをしながら

腰をくねらせる



先生のショーツは

私のショーツとは比べ物いならないくらい

びしょ濡れだった


ソファーの生地まで


濡れている


「先生、ソファーが濡れてます」


「そ、それは……」

先生は、私がキモチイイことしていた間に

お漏らしをしていた


「先生の下着も洗わないと」

「そ、そうね」

そう言うと、先生はショーツを脱ぎ始めた


先生が下着を脱ぐと


ジャングルのような


剛毛が、ハズカシイところを

覆っている



「先生、ヘアが濡れて
固まっています」


「ああ……、お願いだから、見ないで、橋本さん」



私は、先生のジャングルの匂いを


嗅ぐ


先生の口と同じ

匂い


「な、何をしているの? 橋本さん」


私の好きな匂い


先生のイヤラシイ匂い


私は、先生のジャングルをかき分ける


「ヤメテ、橋本さん、それ以上はダメ」

「先生、辛そうです」


「違うのよ、これは、違うの」

ジャングルの先に、赤い突起物と


肉の割れ目が露わに


なる


「キレイ」

私は赤い突起物に

キスをする

「あん!」


先生の腰が


浮いた




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