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全裸供養

第2章 お盆の日常

母は、仏壇に向かい、手を合わせて、お風呂に入り、全裸にり、バスタオルを巻いて、お風呂場に行き、体を洗い、石鹸の匂いさせながら、
お風呂を出て、仏壇の部屋に戻り、バスタオルを取り、全裸になり、暑いので、布団の上で、手を合わせて寝ます。

そして、真夜中の出来事でした、母の悶える声が聞こえて、
私が、目を開けると、誰もいないのに、母のオッパイを揉んでいるように見えて、

そして、母は、自然に、白肌の太ももがM字開脚して、
母の声は、セックスしているような声をだしており、まるで誰かとセックスをしているようでした。

私は、勝手にこれは、ご先祖様が、母の体で、欲求不満を満たしているのだと想像しました。

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