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全裸供養

第2章 お盆の日常

そして、翌日の夜、母は、全裸に浴衣を着て、近くにあるお墓に行き、
提灯をぶら下げて、お線香を持って、お参りに行き、墓石を洗い、白肌の太ももを浴衣から見せて、お水をまいて、お線香をあげていました。

お墓の前にしゃがみ、浴衣から、白肌の太ももを開いて、おまんこが見えるくらいまで開いて、手を合わせていました。

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