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全裸供養

第2章 お盆の日常

そして、その夜、布団の上で、全裸になり、仏壇のある部屋で寝ていると、又、母の悶える声、私は、目を覚ますと、誰もいないのに、母の太もも触っている様子、私は、思いました。

これは、母が、お墓から、霊を連れてきてしまい、霊が母の体で、遊んでいるのだと思い、そのまま見ていました、


すると、母の太ももが、どんどん上がり、おまんこに、おちんちんを入れられているように見えて、そして、オッパイも揉まれているように見えました。

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