
🏠️家庭内恋愛💕
第10章 最終章・100年物語
後ろ穴を無理やり雌穴にされた柔太だったが、何度も出し入れされているうちに――――ゾクゾクと腰から快感が登り…嫌悪感と同等の快楽に…触りもしていない肉根から大量の精子を飛び散らせた!
「///おおっくぅぅっ!イッたか!?出てる出てる――――チンコ触らず逝けたじゃないか!中も――――凄い…しめつけと痙攣と…フワフワのどろどろ…でぁぁぁぁ…溶けてる…人肌のチョコレートの中にチンコを突っ込んでるみたいだぁぁぁ柔太…柔太――――…最高だぁよぉぉぉ――――私も…このまま出すからな…ふぅぁぁ…フフフ…加代子が妊娠する前に…お前たちが妊娠してしまうかもなぁ…ヒヒヒヒヒ…ヒヒヒヒ!」
――――ビググビグン!ビュルっビチビチ!と、不気味にわらいながら…父は柔太の中に精液を吐き出した!
「――――…ふぅ、…はぁ、はぁ…おっと…///まだ、男子の儀式なのに楽しすぎて…無茶をしてしまった…。柔太も――――柔牙も…気絶したか……///ん~ちょっと媚薬が効きすぎたなぁ…量の調節をしないと…3ヶ月もあるんだ……///壊れてしまう…ヒッヒヒヒヒヒ…」
激しいセックスで気を失った息子二人を見下ろし、父はローションでドロドロの祈根をティッシュでふき、着物を羽織る。
そして、上で待つ加代子に向けて――――鈴の音を鳴らした。
