テキストサイズ

🏠️家庭内恋愛💕

第10章 最終章・100年物語


媚薬のせいで身体中敏感になっている加代子は、柔太の指にも反応した!


「///あっ――――…あっ、あっ…///兄さん…あっぁぉぁぁぁ…ピリピリ…するぅ!乳首がっっ、ちょっと触られたくらいで……こんなにも…」


加代子は大きな胸の先端がピリピリと痛みを覚えるほどの立ち上がりに驚く――――が、そこを父と兄が同時にさわり始めたことに……喜びを感じた!


「///すっ…ごい…乳首がプックリ脹れて…///あぁぁ…すりつぶすように捏ねると…///腰が動く!なんて……エロい体だぁ」


柔太も加代子の胸を揉みながら、膨らみの上で自己主張する乳首に指を絡めた。


「///ふっぁあ…、お父…さん、儀式って――――…なぁ~に?これ…違――――うぅ…あっはぁん!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ