
🏠️家庭内恋愛💕
第10章 最終章・100年物語
「そうだねぇ///でもなぁ…儀式なんだよ…。
我が村は代々、100年に一度…血縁者で交わり出来た子を神として――――…この土地を守らせる風習があったんだ。だが、年を重ねるごとに…倫理的概念から風化していき…密かに行われる行為となったんだ――――、そしてとうとう、我が家でのみ行われる…儀式となった」
父は自分の欲肉をしゃぶる末っ子の頭を撫でながら――――儀式の成り立ちを語り出す。
「――――まぁ、父さんの見解を言うとな…儀式なんてただの言い訳で……、娯楽のなかった過疎地区の///祭りだと考えている!身近な男女…それは兄妹だろうが親子だろうが…関係ない!セックスは最大の娯楽!神の遊びじゃないか!?///フフフ…しかも、子孫を残す厳かな行為でもあるんだ……そりゃぁ、悪いことしている概念が無かったんだろうなぁ…この地区の大人は!」
そう言うと、父は加代子の乳首にしゃぶりつく!
「///くっぁぁぁ!父さ……ん!」
「んっ、///んんん…いい固さの乳首だ――――…遊びなれてない…ピンクの乳首だ…まだ、加代子は処女だろ?17だが…彼氏の存在を感じたことないからなぁ……ほら、マンコも…ピンク……可愛い///可愛い…」
父は乳首をアマガミしながら手を加代子の股間へ伸ばす!
そして、薄い毛を掻き分け…到達した一筋をVサインでもするかのように左右に開いた!
「///加代子…毛が薄くて…///ちょっとよけただけで秘部が見える……ほら、父さんの指で開かれた場所……綺麗だよぉ」
柔太も、乳首を触りながら…クパぁ~っと、開かれた加代子の秘部を凝視する。
