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父は苦しがる柔牙の喉奥を犯しながら、加代子の蜜沼に指を入れ中をかき混ぜた！


――――ズッチュ！ヌプヌプっ、と…女の泉に指を沈めては絡み付く蜜液に父は満足する。


「柔太も…入れてみろ――――柔らかくて…柔牙のアナルとは違った熱さがここにあるぞ？――――ここに、チンコを入れたら…お前はど～なってしまうんだろうなぁ～」


父は、加代子の蜜口を観察するように見つめる柔太に笑いながらそう言うと、


「蜜が滴ってきた…舐めてやれ柔太」


と、蜜液でヌラヌラした秘部を開くと柔太に味見を命じた。


「///ハァハァ、はぁ…んっ、いいの？父さん…」


「いいも何も――――…このマンコはそれを望んでいるんだ…」


父は、まだ躊躇いがある息子の背中を押してやる。


「///んっ、んん――――次、僕も舐めたい！」


父の欲肉にしゃぶりついていた柔牙も、そのやり取りを見ておねだりをする！


「ん…柔牙も加代子のマンコ味わいたいのか？もちろん――――…でも、その前に…///ん、んんあっ、父さんのチンコをイかせてからだぞ？」


了解が出た柔牙は「うん！」と、喜びながら、再び父の欲肉を喉奥まで導いた！